代表岡崎が「社会的ひきこもりからの回復・自立のために」の講師を務めます。

2016年05月06日(金)

代表岡崎が以下の日程で講演会講師を務めます。

・社会的ひきこもりからの回復・自立のために 社会的ひきこもりの現状を知り、適切な対応と援助、 関わる時に注意したいことなどを一緒に考えていきます。 関心のある方は、ぜひお問合せください。 当日、直接参加していただいても大丈夫です。

・内容と日時  「社会的ひきこもりの背景とその理解から援助へ」

日時:5月24日(火曜日)と、6月7日(火曜日)午後1時半~4時
講師:村上公平氏(NPO法人おおさか教育相談研究所 相談員)
「ひきこもる子どもとのよい関係づくりを目指して」

日時:6月17日(金曜日)と、7月1日(金曜日)午後2時~4時
講師:岡崎 剛氏(医療法人三家クリニック・臨床心理士)
交流しましょう(相互)

日時:7月15日(金曜日)午後1時半~4時
対象: 関心のある方
場所:浜手地区公民館

http://www.city.kaizuka.lg.jp/kakuka/kyoiku/hamatekominkan/menu/kouza_jigyou/seijintaishoujigyou/hikikomori.html

代表岡崎が「寝屋川市診療連携を語る会」で講師を務めました。

2016年05月02日(月)

代表岡崎が「田辺三菱製薬株式会社」「吉富薬品株式会社」共催、「寝屋川市診療連携を語る会で「ニート・ひきこもりへの心理的支援」の講師を務めました。多くの方に参加していただき、誠にありがとうございました。

今回は、ひきこもり概論、ひきこもりからの具体的な回復、CRAFTの実践や基本的考え、心理的支援として、動機づけ面接法、認知行動療法、EMDR、社交不安障害、強迫性障害など関してお話させていただきました。参加された方の一助になれば幸いです。

代表岡崎の共著の論文が掲載されました

2016年03月29日(火)

代表岡崎の共著の論文が掲載されました。

行動療法研究 41(3), 167-178, 2015-09-30 一般社団法人日本認知・行動療法学会
「ひきこもり状態にある人の親に対するCRAFTプログラムの効果」

抄録 本研究の目的は、ひきこもり状態にある人(以下、ひきこもり本人)の親を対象としたCRAFTプログラムの効果を検討することであった。本研究においては、CRAFT群7名、自助群7名が設定された。その効果測定として、ひきこもり状態の改善、相談機関利用の有無、否定的評価尺度、セルフ・エフィカシー尺度(以下、エフィカシー)、心理的ストレス反応尺度(以下、SRS-18)、ひきこもり家族機能尺度(以下、家族機能)について親に回答を求めた。その結果、自助群よりもCRAFT群において、ひきこもり状態の改善やひきこもり本人の相談機関の利用が多く認められた。また、CRAFT群、自助群のいずれにおいても、親の「エフィカシー」が向上し、SRS-18の「抑うつ・不安」、「不機嫌・怒り」、家族機能の「正の強化」、「負の強化」が改善された。考察においては、親の年齢、ひきこもり期間を統制したうえで無作為割り付けによる効果検証の必要性が指摘された。

http://ci.nii.ac.jp/naid/110010006207

メンタルワークス大阪では、ひきこもり状態の子どもをもつご家族の相談を行っています。また、家族に対する個別CRAFTも実施しています。