精神科臨床サービス:アウトリーチの基本技術 II・執筆

2018年10月30日(火)

代表岡崎が一部書いた本が発売されました。

「今月の特集:アウトリーチの基本技術 II 」
精神障害者を“生活の場”で支援する──。
社会のニーズが増すアウトリーチについて、専門家に求められる技能や知識を紹介する特集の後編。 効果的なアウトリーチを行うために何をすべきか、精神科医、看護師、精神保健福祉士、心理士などの多職種が、現場で担っている役割を各職種ごとに詳しく解説。また、これからアウトリーチを行う人のために、アウトリーチの始め方や研修方法など、現場ですぐに役立つ知識を紹介。加えて、実際にアウトリーチを利用している当事者や家族の体験談、病院・クリニックなどの事例集を掲載した。 精神障害者に安心できる地域での暮らしを提供するための情報が満載の特集。

リンク先:http://www.seiwa-pb.co.jp/search/bo01/bo0110/index.html?fbclid=IwAR0rG-pH-kS5noTCDHD33OtlB6alkVz2txCHNb9Qt7vbmaw3VY3p-U248Zs

この本の中の「カウンセリングを届ける:新しい心理士の役割と可能性」を執筆いたしました。機会がある人は是非一読ください。