お客様の声

メンタルワークス大阪をご利用のみなさまからお寄せいただきましたご感想です。
カウンセリングは身近なものではありませんので、これからご利用を検討されている方の参考になればと、利用者様からお声を頂きました。
参考にしていただければ幸いです(賛同・同意を頂いたのみ公開しております)。

※プライバシー保護の観点から個人の特定などに繋がる情報は、こちら側で修正させていただいております。ご了承ください。

娘が学校に行けるようになりました(40代・母親 女性)

娘の不登校が始まったのは中学生のことでした。朝、学校に行こうとするとぐずりだし、おなかが痛くなる症状が出始めました。父親も私も何とかして学校に行かせようとしていましたが、行けたり行けなかったりが続きました。
学校のスクールカウンセラーにも相談しましたが、時間が合わなかったりしたので、娘も私も相談が続きませんでした。そんな時、どうにかしないといけないと思い、知り合い相談したところ、岡崎先生を紹介されました。

娘は初めての人と会うのが緊張するタイプですので、岡崎先生にお電話で「娘も相談に連れて行った方が良いか?」とお聞きしますと「本人が嫌がるなら連れて来なくてもよいですよ、来られる人だけで来てください」とおっしゃって下さったのも助かりました。カウンセリングには本人を連れて行かないといけないと思っておりましたが、それが出来なくてもカウンセリングを進めることが出来ることを知りました。

そこから私のみカウンセリングを受けることになりました。都合が合う時は父親も一緒に行きました。誰かに話を聴いてもらうだけでホッとしました。そして、子どもへの具体的な接し方のアドバイスを頂き、それを実行していきました。月に一度のペースでカウンセリングを続けて数か月、アドバイスのおかげで徐々に登校する日が増え、元の娘のような元気も戻ってきました。結局、岡崎先生と娘は一度も会わずにカウンセリングを終了することになりました。

その後も元気に学校に行き続けて、クラブ活動も頑張っています。行けなかったことの話を娘に聴いても、すでに過ぎ去ったことのようで気にしているそぶりも見せません。カウンセリングを受けていなければと想像するとゾッとすることがあります。
その節は本当にありがとうございました。一人でも多くの悩める不登校の家族が岡崎先生のカウンセリングに繋がるようにお祈り申し上げます。

人付き合いが苦手だった私のカウンセリング(20代・男性)

元々、人付き合いが苦手だったのですが働き出してから、拍車をかけてコミュニケーションに悩むようになりました。仕事でのストレスもドンドン増してきて、食欲も落ち、眠れなくなったことから心療内科に通院するようになりました。そこで「社交不安障害」と診断され、投薬治療が始まりました。
薬で落ち着いてきましたが、会社での辛さは相変わらずでした。雑談のようなコミュニケーション、会議での発言などです。このままではいけないなと思い、主治医に相談したところカウンセリングを勧められ、その病院にカウンセラーがいなかったことから、岡崎さんのカウンセリングルームを紹介されました(土曜日に開いているのも良かったです)。

正直なところ、最初はカウンセリングに懐疑的でした。話しをすることが苦手だし、話をすることで何が変わるのかなっと思っていました。それに安い買い物ではありませんし・・・(笑)。
岡崎先生は話しやすい人でしたので安心しました。カウンセリングはただ話を聴いてくれるだけだと思っていたのですが「一緒に認知行動療法という方法をやっていきましょう」と・・・「認知行動療法」を聞いたことがなかったので、うまく出来るか心配もありましたが、そう思ってしまうのも何にでも不安になってしまう自分の症状だったのかもしれません。社交不安障害についても詳しく説明してくれました。そこから一緒に話す練習や自分の考え方に関する練習などを行っていきました。
また、実際に会社でどのように行動をとっていくのか考え、実行していきました。そうすると不安に慣れてきたのか、少し話し方がうまくなったのか、会社での辛さは減ってきました。不安がなくならないことを知れたことも良かったです。適度な不安は正常な反応だそうです。

会社での悩みがほとんどなくなったのでカウンセリングは終わりました。数か月、10回ほどお会いしただけで、長年の悩みがこれほど小さくなるとは思いませんでした。本当にありがとうございました。

強迫性障害の息子の変化(50代・母親 女性)

中学生ぐらいの頃から、息子は「強迫性障害」に悩まされていました。
その中でも「加害恐怖」からくる確認行為を長時間しないと、次の行動が出来ない状態でした。これまでいくつかの精神科、心療内科にも通院し、投薬を受けることで症状が多少楽になることもありました。
その間、自分が出来る範囲でアルバイトをしたりもしていましたが、数年前から力尽きて家でひきこもる生活が続いていました。ひきこもるだけではなく入浴など、基本的な生活自体もままならなくなりました。

ひきこもりながらも強迫性障害に苦しめられる日々。その苦しさから家族に対して強く当たってきたり、家族自身も病気に巻き込まれるようになりました。そんな時、強迫性障害には「行動療法」が効果的だと本で読みました。「息子にはこの方法しかない」と思い、行動療法が出来るカウンセラーがいる病院を探しましたがなかなか見つからず、とある人の紹介で岡崎先生を知ることになりました。

しかし、息子自身は外出することが出来ません。カウンセリングルームに行くことが出来ません。外出するとなると確認行為を長時間、ひどい時には12時間以上しないといけないので、外に出ることも出来ませんでした。そこで、最初は私だけでカウンセリングを受けることになりました。そして、岡崎先生から「訪問カウンセリング」の提案がありました。正直、息子が訪問を受け入れてくれるのか心配ではありましたが、「行動療法が出来る先生が自宅に来て来る」と話すとしぶしぶ、訪問することを受け入れてくれました。

そこから「訪問カウンセリング」での行動療法が始まりました。カウンセリングを初めて2か月が経った頃、岡崎先生に付き添われ、外出することが可能になりました。数年ぶりにお風呂に入ることも出来ました。あれだけ長時間かかっていた確認行為もどんどんと短くなりました。
数回の訪問カウンセリングで、本人の口からも「6~7割、楽になった」との言葉が聞けるようになり、親自身もとても楽になったことも覚えています。また、極端だった性格も徐々に丸くなり、今でも確認行為が完全になくなったわけではありませんが、私よりも忙しく外出していく息子の姿を見て嬉しくなります。

数年前の息子の姿からは考えられない今があります。家族からでもいいと思います。人に相談して少しでも前に進めるようにしていくことが最初の一歩だと思います。ありがとうございます。