大阪のカウンセリングルーム

専門的なカウンセリングや心理療法(セラピー)を提供

2015年3月からメンタルワークス大阪の活動は始まりました。これまで多くの方々のカウンセリングや心理療法(セラピー)を行ってきました。なんらかの言葉でくくることは出来ても、そこには一つとして一緒ではない悩みごとや困りごとがありました。

しかし、その状況を抜け出し、自らの力で問題を乗り越えて行かれる方々の姿をたくさん見てきました。始まりは、小さなボタンの掛け違えであったり、社会の変化の影響であったり、擦れ違いであったり、不運としか表現できない出来事であったり、頑張ってもうまくいかなかったり、何かと生きていくことは大変です。今まで十分に悩んできたことでしょう。苦しんできたことでしょう。
これからは一人で悩まず一緒に考えていきませんか。カウンセリングや心理療法(セラピー)を受けてみませんか。このホームページでの出会いが、あなたの新たな一歩を踏み出すきっかけとなれば幸いです。

少し長めですが,メンタルワークス大阪を知っていただくために以下の文章や別ページも合わせてお読みいただければ有難いです。

メンタルワークス大阪の特色

カウンセラーがカウンセリングで話を聴くのは当然のことです。ほとんどの人のカウンセリングのイメージは話を「聴いてもらうだけ」と思っているかもしれません。話を聴いてもらうだけで解消する困りごともあるでしょうが,多くの困りごとはそれだけでは解決しないことが多いです。

【特色の一つ目】
メンタルワークス大阪ではお話を聴かせていただく「カウンセリング」も行いながら,その方の症状や困りごとに対して有効な心理療法(セラピー)を組み合わせて行きます。例えば,認知行動療法,EMDR,ソマティック・エクスペリエンス(SE),自我状態療法,ホログラフィートーク,ブレインスポッティング(BSP),TFT(思考場療法)などです。なかなか聞きなれない言葉が多いと思いますので,詳しくはリンク先を参照ください。(各心理療法に関しての説明)。

【特色の二つ目】
代表岡崎はこれまで産業,教育,福祉,医療など幅広い領域で活動を行ってきました。そこで述べ数百人の方々を担当させていただきました。書籍や研修を受けるだけでは技術は向上できません。そこに経験を加えることで初めて効果的なカウンセリングや心理療法(セラピー)に近づきます。メンタルワークス大阪では,そのようなサービスを提供しています。もちろん,終わりがない営みですので,技術や知識の研磨は今も続けております。

【特色の三つ目】
通常のカウンセリングや心理療法はカウンセリングルームで行われます。しかし,すべての方がカウンセリングルームに来られるわけではありません。困りごとの中には,外に出られない症状,外に出られない環境(移住地・介護など)など,何らかの理由があり,自ら出向くことが難しいことがあります。メンタルワークス大阪では,カウンセリングルームに来られない方のためにアウトリーチ(訪問支援)を行っています。カウンセラー自らがカウンセリングや心理療法(セラピー)を届けに行きます。もちろん,支援を受ける本人の許可や意思がない限り,無理に押し入って,サービスを提供するようなことは決してありませんし,出来ません。そのような活動はむしろ有害に働きます。本人が支援を拒否する場合,その家族が代わりにカウンセリングや心理療法(セラピー)を受けることで状況が変化していくことがあります。これまでも多くの不登校やひきこもりの問題を抱える家族の方が相談に訪れています。一度,その声を見てもらえると幸いです(カウンセリングの感想)。

◆参考:精神科臨床サービス 第18巻04号
カウンセリングを届ける:新しい心理士の役割と可能性 岡崎 剛

◆参考:
境 泉洋・平川沙織・野中俊介・岡崎 剛・妹尾香苗・横瀬洋輔・稲畑陽子・牛尾 恵・溝口暁子 2015 ひきこもり状態にある人の親に対するCRAFTプログラムの効果 行動療法研究,41(3),167-178

どのような人が利用しているのか?

※2017年~2018年までの来所データ

・メンタルワークス大阪を利用される方の半数はHPを見て来所されます。残りの方は医療機関からの紹介,代表岡崎の講演会などを聞いた本人や家族の方です。来所理由はさまざまで「医師・心理士・家族に勧められたから」,「専門的なカウンセリングを受けたかったから」,「アクセスがよかったから」などです。ここ1年は「専門的なカウンセリングを受けたい」が増加傾向です。

・来所された方の性別は約4割が男性,約6割が女性です。

・相談者の内訳は,家族が約3割,ご本人の相談が約7割です。

・精神科・心療内科に通院中の方が約6割です。

・困りごとの種類としては,不登校・ひきこもりの相談が4割を占めます。その他には,トラウマ(PTSD),不安症(社交不安症・パニック症),強迫症,身体表現性障害,適応障害,うつ病(復職相談を含む),発達障害,不眠,イップス(スポーツ・楽器),疼痛(線維筋痛症を含む)などの相談があります。また,精神疾患だけではなく,自信がない,やる気がでない,話を聴いてほしい,自分の苦手なところを治してほしい,就職活動に向けてといったものなどもあります。いくつかの困難が組み合わさっていることもあります。自分の困りごとが対応可能かどうかはお気軽に問い合わせください(お問い合わせ

必要な情報やスキルを届ける

メンタルワークス大阪では,支援や知識が必要な方々へ専門家が声を届けていくことが何より大切であると考え、啓発活動に力を入れております。
不登校、ひきこもり、各種精神疾患(うつ病、発達障害、社交不安障害(あがり症、対人恐怖)、全般性不安障害,強迫性障害、パニック障害など),認知行動療法,CRAFT(コミュニティ強化と家族訓練),PTSD(トラウマ・ケア)などを主としたテーマに講演会・研修会の講師依頼を受け付けております。

毎年多くの講演や研修をお受けしています。詳しくはリンク先を参照ください(これまでの研修・講演実績)。